スリープ後に Spaces や Expose のキーボードショートカットが使えなくなる

Snow Leopard のバグっぽいんだけど、たまにスリープ後 Spaces や Expose のキーボードショートカットが使えなくなることがある。基本的にシャットダウンはせずスリープさせる運用なので気が付くと使えなくなってるなー。ということがしばしばあって再起動するまでは使えない状況のままというちょっと悲しいことがたまにありました。

いろいろソフトを疑ってはみたものの、原因は Snow Leopard 本体らしくてちょっと悲しい感じなんだけど、判ったのでよしとします。

現象が起きたら Dock を再起動する。これでまた使えるようになります。再起動するにはターミナルやアクティブモニタでプロセスを落とせば自動的に再起動をします。システムを再起動されるよりはぜんぜんおてがるなのでよかったです。はやく、アップデートで直らないかなー、これ。