limechat + growl
前まで Growl for Windows が日本語表示できなくて growl っぽいことができる Whine を使って limechat のキーワード反応時に通知するようにしてたのだけど、いつのまにか日本語がちゃんと表示できるようになってていい感じになってたので Whine から growl for windows を使用するようにした。
2.limechat の設定
マクロの設定を行います。
設定 -> マクロの設定 -> 新規 (growl 等 設定名をつける) -> マクロファイルの編集
マクロファイルの編集画面までいったら、新規でマクロの設定を行う
ユーザ:"空" コマンド:"Privmsg" チャンネル:"#Twitter@t|*@w|*@f|*@u" メッセージ:*@hoge *|*hoge* 自分の状態:"なし" 送信者の状態:"なし" 動作:Execute 送信先: 動作の情報:"C:\Program Files\Growl for Windows\growlnotify.exe" /i:"limechat.png" /t:"%n" "%m"
チャンネルの部分は自分の環境に合わせて変更する。僕は TIG を入れて複数チャンネルあるのでマスクを書けて特定のチャンネルのみキーワードを拾うようにしてる、メッセージの部分は自分のキーワードを登録。複数登録することができる。
設定が完了してOKしたらマクロの設定に戻るので、作った設定の irc という項目のところで右クリックすると◯が付きマクロが有効になる。
ということで windows でも快適 growl 生活!!あと 対応してるアプリケーションがいくつかあって、ここにいろいろのってる。僕は Thunderbird を対応させて新着メールがきたら growl するようにしてる!快適!!